あなたは、このような不安や悩みはありませんか！？

• 初めてのマンション大規模修繕なので、
  どう進めていいか分からない！
• 何から取り掛かればいいのか、
  さっぱり分からない。
• どこに頼めばいいの？
• 工事費はいくらぐらいかかるの？
  また、妥当な工事費なの？
• 工事内容は
  どんなことをするの？
• 手抜き工事は
  されないかなぁ？
• マンションの管理会社は、
  信用できるのかな？

マンション管理組合の
理事会のあなた！

これらの不安や悩みは、
みなさん共通に持って
いらっしゃいます。

1. 輪番制でマンション管理組合の
   理事が廻って来て、
   理事長（または役員）を引き受けてしまった。
2. それも、運が悪いことに
   マンションの大規模修繕工事の時期に
   当たってしまった。

あなたは、こういう状況におられるのではないでしょうか。

マンション大規模修繕工事の
進め方には次の方法があります。

1. マンション 管理会社を 当てにする方法

   自分達のマンションの実情を
   一番よく知っていると言う
   安心感から、比較的単純に
   管理会社を当てにする方法。
   かなり多いと思われます。

   マンション管理会社が相談役に徹し、設計事務所や施工会社を数社紹介すればよいのですが、管理会社が施工部門を持っている場合や、
   関連会社がある場合は、自ら工事を受注しようとするか、
   関連会社に受注させようとします。

   これでは調整者としての
   公正さを欠きます。

2. マンション管理組合が 直接施工会社に頼む方法 （責任施工方式）

   設計施工を全て施工業者に
   任せてしまう方法。

   この方法は絶対信頼が置け工事能力を
   持っている業者であっても、
   第三者によるチェック機能が働かない為、
   不適切な工事や手抜き工事が出て
   失敗する場合があります。

   不適切な工事や手抜き工事が出て失敗する場合があります。

3. 設計監理（設計事務所） を付ける方法 （設計監理方式）

   建物の調査診断、
   設計から工事監理などを施工と切り離し
   設計事務所を通して工事を進める方法。

   この方法は設計事務所が
   専門家として中立の立場から
   管理組合の意見を踏まえて設計を行い、
   工事のチェック（監理）を行います。
   また、適切な工事費用を算出しますから、
   ムダな工事費は減額出来ます。

   よって、設計監理（設計事務所）を付け
   る事は、あなたにとって、満足して頂け
   る納得の行く工事が出来ます。

私たちは、
マンションの大規模修繕工事の
コンサルタント業務が得意です。
創業47年になります。